【たまがる】は「びっくり」したときに使います。(若いもんは使わんかも)宮崎弁用例。

高千穂峡

宮崎弁は癒しの方言と言われます!県内外どちらの方も楽しめる用例集にしました。

宮崎弁の「たまがる」です。

「びっくり」「!」など驚いたときに使います。

「た行」に到達っていうか、ブログ更新久々です!

約半年ぶり、、いかんいかん。言い訳するわけではないのですが、この子のせいにしときます。。

もここあまがみ?
もここ

子犬の「もここ」ヤンチャ娘ですわ。うちに来て早4か月。

目次

たまがる

びっくりしたときの「たまがる」です。

すごくびっくりしたときは「ひったまがる」と「ひっ」を頭に付けて強調します。

使い方:おじさん二人の会話から

おっちゃんA

昨日よ、田んぼの草とりよったら
ひったまがった〜

おっちゃんB

なんがあったと?

おっちゃんA

ふて〜びっきょんが、
ぴょ~んって出てきてよ!

ふて~びっきょん」とは、”大きなカエル”という意味です。カエルの呼び方「びっきょん」は「びきたろ」とも呼ばれます。

おっちゃんB

そら~たまがるわ!

おっちゃんA

ぴょ~ん って!

おっちゃんB

わかったが(笑)

田んぼで作業してたら、大きな蛙が突然出て来てびっくりした。というおっちゃん二人の会話でした。

大きなカエルとは牛のような鳴き声の、ウシガエルです。

ウシガエルの横から

ウシガエル

体長11 – 18センチ、体重500 – 600グラムほど

水草の繁茂する流れの穏やかな河川、池沼、湖、湿地に生息する。

夜行性。強い警戒心により日中も暗所を好むため、しばしばアシの茂み、岸部の土手、土管・暗渠などに潜み、水中から見鼻のみ出している。鳴き声は「ブオー、ブオー」というウシににている。

(引用元:Wikipedia)

近くの川などでカエル釣りをしているとたまに目撃することがありました。(釣れるのは、主にトノサマガエル)

かなりデカいので、私の記憶では、のっそのっそと歩くことしか出来なかったように記憶しています。

(小学生のとき何故カエルを釣ろうとしていたのか、、、理由は忘れました。)

おっちゃんがひったまがったのは、イメージ的には”亀が突然ジャンプして向かってくる”、もしくは”アシカやラッコなどの動物が突然陸地で全速力で向かってくる”的な、たまがり具合だったのではと推察されます。

重要なポイントまとめ

ここで重要なことです。

  • 「たまがる」はびっくりしたときに使います。他の使い方としては「たまがった」、「たまげた」(びっくりしたことがあった)などです。
  • 若い人たちは使っていないかも。
  • ウシガエルの声は牛のようで、しかもかなり大きくてうるさいです。

追加情報:「たまがる」の由来について

友人からのご指摘で、追加の情報です。

  • 「たまがる」って、どんな由来か宮崎の友人が教えてくれました。「魂が上がって口から出るくらいに驚く」だそうです!”魂があがる” 相当な驚きっぷりがわかりますね。

宮崎のおすすめスポット(高千穂峡)

高千穂峡

高千穂峡(たかちほきょう)

宮崎県西臼杵郡(にしうすきぐん)高千穂町にあります、五ヶ瀬川にかかる峡谷です。国の名勝天然記念物に指定されており、宮崎の観光スポットといえば高千穂峡を上げる人も少なくありません。

景観も素晴らしいのですが、”天孫降臨”の地とも言われており神秘的な場所でもあります。

天孫降臨とはアマテラスオオミカミの孫にあたるニニギノミコトを神々が住まう高天原(たかまがはら)から地上に降臨させ統治させたという記紀(古事記、日本書紀)に記されている神話の舞台ともなっております。

“神話のふるさと宮崎”とよばれる所以でもあり、県内でも最大のパワースポットと言えます。

ありがとうございました。

もここがかみつき
ヤンチャなもここ

では、また!「ガブッ」いたた。

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