宮崎弁と、その使い方(あ行)【あ?】聞き返すときなどに使います。

青島海岸の鬼の洗濯板

宮崎弁は癒しの方言と言われます!県内外どちらの方も楽しめる用例集にしました。

宮崎弁。あまり聞かれない方も多いのではないかと思います。

一時期、東国原県知事のときに「どげんかせんといかん!」と発言されていて聞き覚えのある方もおられるのではと。

宮崎弁は基本的に「癒し系」の言葉だと思います。県民性の現れではないかと思ってます。

目次

あ〇〇、ではなく「あ」一文字です。

<用例> おばちゃん二人の世間話から。

・おばちゃんA
吉村町の、山田さんとこの~タカシ君よ、あん市役所に努めちょる。背がちと低い。

・おばちゃんB
うんうん、タカシ君ね。どんげしたと?

また、離婚したっと、、

あ!?
子供がまだちっちゃかったっちゃね?

あぁ!?
子供がおったつね!、まだ結婚したばっかしじゃねぇと?
たまらんが、子供が。 なんで離婚したつね、何回目ね。

と、会話はすすんでいきます。

この場合の(あ)は疑問形?とともに、驚き!の意味も含んでいます。

(あ)には濁点がついているイメージになります。

関東では、「ほんとに?」「マジで?」という意味に近いのですが、もう少し響きが強めの表現となります。

この用例で重要なことは2点あります。

  • 本来関東などでは、ヤンキーが使う荒っぽい言葉である「あぁ?」を普通のおばちゃんが使っている。
  • ○○町の○○君というだけで、身体的特徴も交えながら、皆さんで情報共有できている地域ネットワークの太さ。

以上、あ でした。

青島海岸(あおしまかいがん)

縞模様にみえるのは、「鬼の洗濯板(岩)」です。

約700万年前位に海中の地層が隆起し、その後波による浸食で固い地層だけが残り、板のように積み重なって見えるようになったそうです。

宮崎の観光スポットとして有名です。

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